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埼玉の不動産情報 住宅・マンション・土地のご相談はファイナンシャルプランナー岡田事務所へ

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〒362-0812 埼玉県北足立郡伊奈町内宿台1-48-3

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住宅購入を検討されている方や、現在の住宅ローンの見直しについてのご相談を承っております。

住宅を購入する機会は人生で何回も訪れるものではありませんから、悔いのない納得した住宅購入を実現したいものです。

住宅購入計画を進めていく時、 物件は大丈夫だろうか? 価格は妥当な金額か? 金利は変動金利と固定金利のどちらを選べばよいのか? など、住宅選びの疑問にお答えし、お客様の希望に最も適したプランをご提案をいたします。

物件選びから住宅ローン手続きまで、お客様の夢実現のためにお手伝いさせていただきます。

フラット35の金利
【フラット35】  令和3年8月 実行金利
返済期間20年以内 返済期間35年以内
1.15% 1.28%
【フラット35S】
返済期間20年以内 返済期間35年以内
0.90% 1.03%
全期間固定金利【フラット35】標準タイプの「新規申込金利」「借り換え金利」です


100%融資のフラット35
令和3年8月 金利
借入金利 全期間固定金利 融資実行時の金利が適用されます。

返済期間20年以内
   1.41%

返済期間35年以内
   1.54%


1.住宅ローン選びの悩みにお答えします。


 ☑ 自分に一番合った住宅ローンはどれかよくわからない・・・

 ☑ 変動金利と固定金利、どっちがいいの?

 ☑ 本当に家を買ってもいいのか不安

 ☑ ローンはいくらまでなら大丈夫なんだろうか・・・

 ☑ 家を買ったらこどもの教育費が払えないんじゃないのか・・・

 ☑ 家を買うにあたって客観的なアドバイスが欲しい

住宅ローンの商品分析をし、多くの住宅ローン商品の中から、最新情報を含めた、お客様の納得できる住宅ローンの商品選びができます。

*金利だけでなく、保証料、団体信用生命保険料、事務手数料、 繰上返済手数料なども比較して、希望のローンを選べるようにサポートします。
*金利が上昇した場合の支払額に問題はないか検証できます。 


住宅ローン減税とすまい給付金
住宅ローン減税制度

2014年の41日以降に居住した住宅では、住宅ローンの控除対象となる借入金額の上限が現行の2,000万円から4,000万円に引き上げられました。

すまい給付金制度  消費税の増税に伴い新しくできた制度で、住宅取得者の収入が一定以下の人に最大300千円が給付される制度で、年収が低い人ほど給付額が多くなります。


《余裕のある住宅ローンを組むことが大切》

家づくりは長い人生の中の重要なステップの一つです。日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性は87.05歳です。住宅購入後
もローンの返済だけでなく、お子様の教育費、各種保険、老後の為の貯蓄などかかる金額を考えると長い目でみたライフプランが必要ですね。

常に住宅ローンの商品分析をし、多くの住宅ローン商品の中から最新情報を含めた、お客様の納得できる住宅ローン商品を提案致します!その後もムリのないライフプラン設計と実行をお手伝い、専門知識でサポートします。


住宅ローンは見直しが重要です。金利で損をしていませんか??


【見直しの方法
借り換え 他の金融機関であらためて住宅ローンを組む方法です。
借り換え諸費用がかかりますが、大きくメリットがある場合が有効です。
繰上返済 返済期間の途中でまとまった金額を一部返済に充てる方法です。
さらに繰上げ返済には、返済期間を短縮する方法と返済期間はそのままで返済額を減らす方法があります。
条件変更 当初の借入条件を変更する方法です。
固定金利から変動金利に変更や、金利の変更、返済期間の変更などを行う方法です。

【借り換えの目的】
低金利の住宅ローンへ借り替えることで、毎月の返済額負担を減らし総返済額を減らす
変動金利型や短期の固定金利期間選択型のローンを長期固定金利型のローンに借り替えることで将来の金利上昇のリスクを抑える
【どのような場合に借り換えを行うか】
家計の収支の変化により、ローン返済額が負担になった場合
変動金利型や固定金利期間選択型などで金利の見直しによるローン返済額が増加してしまった場合
【借り換え時に注意すること】
借り換えは新たに住宅ローンを組むので、手数料や登録免許税などの諸費用がかかります。諸費用等を差し引くとメリットがない場合は借り替える意味がありません。
短期間の固定金利期間選択型のローンに借り替える場合は、その固定期間終了後に金利が上昇した場合の生活設計まで考慮することが必要です。
借換えた新規の住宅ローンの返済期間が10年に満たない場合、今まで受けていた住宅借金特別控除が受けられなくなります。この場合は借換えせずに住宅借入金特別控除を受ける方がいいのか、あるいは返済期間が10年のローンにした方がいいのか比較検討する必要があります。

今住宅ローンを組んでいる方も見直しを検討されてはいかがでしょうか?FP岡田事務所がお客様の大切な資産を守るお手伝いをさせて頂きます。

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